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CE Reporters Attended the 7th International Youth Media Summit, Aug. 2012

120822_summitTwo high school CE reporters attended the 7th International Youth Media Summit in Belgrade, Serbia from August 1st to 12th ,2012.

Around 50 young people from 18 countries such as the former Yugoslavian countries, (Slovenia, and Bosnia-Herzegovina), the United States, France, Sweden, Greece, Poland, Georgia, Hong Kong, and Japan were divided into 7 groups to discuss issues of international concern: poverty, violence, the environment, discrimination, women’s rights, youth empowerment, and health. Each group produced a 1-minute short film, which expressed their declaration to the world.

http://iyms.info/iyms

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ジャパンタイムズにCE記者の記事が掲載されました

COP15開催に併せて、ジャパンタイムズで記事を掲載いただきました。

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CE記者がCOP15を取材 ジャパン・タイムズ社長を表敬訪問

CE記者がCOP15を取材 ジャパン・タイムズ社長を表敬訪問
2009/10/01

小笠原有輝子氏を表敬訪問 10 月 1 日(木)午後、 3 名の CE 記者が株式会社ジャパン・タイムズ社(東京都港区)代表取締役社長小笠原有輝子氏を表敬訪問した。これは本年 12 月 7 日からデンマークのコペンハーゲンで開催される COP15 (国連気候変動枠組条約第 15 回締約国会議)をジャパン・タイムズと共同でジュニア記者を取材のために派遣することが決まったため。

 日本政府は国連総会で、温室効果ガスを 2020 年までに 1990 年比の 25 %まで削減すると発表。 2020 年には日本を支える「大人」である CE 記者たちは、自分たちにとって重要な問題であることから「未来の大人として自分たちの声をもっと大人に届けたい」と、現地で取材をして発信することを強く希望した。

なおこのプロジェクトは、駐日デンマーク大使館の後援、(財)日本英語検定協会及びカパー JSAT( 株 ) の協賛、そして国際連合広報センター及び(社) FEE Japan (国際環境教育基金)の協力のもとに実施されることになった。

ジャパンタイムズ社のプレスリリース(PDF)

The Japan Times 2009年10月22日付 記事(PDF)

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中国新聞からインタビュー

  9月12日三崎友衣奈記者が、中国新聞(本社広島市)のジュニアライター大友葵さん(中3)と大林将也くん(中1)に、テレビ会議システムを使ってインタビューを受けた。
 取材された記事「日本のグル?プ~好きなテーマ、チームで追求」は9月28日の中国新聞朝刊
「ひろしま国」(10代がつくる平和新聞)のページに掲載された。

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CE記者が英国Headliners (旧Children’s Express)記者と交流

CE記者が英国Headliners (旧Children’s Express)記者と交流
2008/07/28~08/04 7月28日~8月4日の1週間、CE記者5名とユースワーカー1名が北アイルランドのベルファストとロンドンデリーのHeadlinersの支局とロンドン局を訪問し、現地の記者たちと交流を行った。
 CE記者たちは「環境教育」「少年司法」「ネットいじめ」について現地の記者や専門家に取材し、日英比較を行った。この日英交流事業の経費の一部は、グレイトブリテン・ササカワ財団及び大和日英基金からの助成金で賄われた。08年度英国CE訪問 
                 
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第3回国際青少年メディア・サミットにCE記者2名が参加

第3回国際青少年メディア・サミットにCE記者2名が参加
2008/07/28~08/04

 8月19日~8月29日の10間、セルビアのベオグラードで開催された第3回国際青少 年メディア・サミットに、CEの記者2名が参加した。
 旧ユーゴスラビア諸国やナイジェリア(アフリカ)、オーストラリア、アメリカ、
 スウェーデン、オーストリア、ギリシャ、ハンガリー、インド、韓国、日本など18 カ国から約50名の若者が参加し、世界共通の課 題である貧困、暴力、環境、人種 差別など7つのグループに分かれて共同活動を行った。
 参加記者の記事

第3回国際青少年メディアサミット

 

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CE記者がフジテレビ「報道-2001-」に出演

CE記者がフジテレビ「報道-2001-」に出演 2008/04/06

 CE記者5名が4月6日にフジテレビ「報道-2001-」(2008年4月6日7:30~8:55)に出演し、
ネットいじめについて発言した。
報道2001出演

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CE記者2名が「気候チャンピオン」に選出

CE記者2名が「気候チャンピオン」に選出 2008/03/16

 藤原沙来(18)記者と三崎友衣奈(16)記者の2名が3月16日、英国の国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシル主催の「気候チャンピオン」 に選出された。

 同日都内で行われた 「気候チャンピオン」発表記者会見では、 気象予報士の石原良純さんをゲストに迎え、制作作品の発表を行った。

  気候チャンピオンは世界33カ国 で、気候変動を伝える役割を担う。5月22日から開催される「子ども環境サミット in KOBE」に参加、
意見交換をし、G8環境大臣会合への「神戸チャレンジ」提言を行う予定。

  日本の気候チャンピオンは全国の小中高生を対象に身近な気候変動の実態をとらえた映像作品を募り、106件の応募作の中から作品の内容や面接などで10人が選出された。
 
  藤原記者は10人の「気候チャンピオン」の中から、日本代表である3人の「国際気候チャンピオン」の1人として13カ国が参加する「 ロンドン国際気候チャンピオン会議」(3月24日(月)~3月30日(日))に参加する。

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CE記者がNHK 「日本の、これから」に出演

CE記者がNHK 「日本の、これから」に出演 2008/03/08

 CE記者1名が3月8日にNHKスペシャル番組「学力日本の、これから」 (NHK総合:19:30~22:30)に出演した。

現在上記のリンク先のページはありません。以下、参考ページ
日本の、これから』(にっぽんの、これから) Wikipedia

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CE記者がNHK 新・BSディベートに出演 ~私の感想

CE記者がNHK 新・BSディベートに出演 ~私の感想 2007/08/26

 CE記者4名が8月26日新・BSディベート ~ いじめとどう闘うか~ (NHK衛星第一:22時10分~24時00分)に出演した。

記者の感想

藤原  沙来 (17)
 今回は2回目ということもあり緊張することもなく、自分の意見を簡潔に言うことができたので、前回よりは良い体験をすることが出来たかなと思います。
 いじめについての詳しいデータはなかなか得られないので、先生方4人の討論は非常に勉強になりました。
 また、前回とは違い、当事者の意見を直接聞くことが出来て、私自身にとっても参加した皆にとっても有意義な時間にすることが出来たのではないかと思います。
 前回に引き続き参加させて頂き、ありがとうございました。川口 洋平(17)
 簡潔に自分の考えをまとめるということが、これほど大変だと思いませんでした。書くのと、話すのは意見を言うということに関しては同じなのに、伝え方が違うのだなと改めて実感しました。こういうことが分かったということだけでも、とてもいい経験になったと思います。
  これからは、どんな状況でも素早く自分の意見をまとめ、簡潔に話すという練習をしていこうと思います。大久保 里香(15)
 前もって質問に対する答えを準備していたのにもかかわらず、いざとなると緊張してうまく自分の意見をまとめて発言することができませんでした。誰かの前で意見を発言することにもっと慣れなくてはならないと感じました。
  また、番組の出演を通して自分の意見を簡潔にわかりやすく表現することの難しさを実感しました。これからもCEの活動を通して自分の意見がもっとうまく言えるようにがんばりたいと思います。

原 衣織(15)
 私は CE の記者になって6年目になりますが、 TV で自分の意見を言う経験は今回の『新 BS ディベート』が初めてでした。収録中はとにかく緊張の連続で、意見を聞かれた時も、緊張のあまりその前に考えていたことがすっぽり頭から抜けてしまい、なんとか要点だけを簡単に言うのが精一杯でした。
  他にも色々と反省点はありますが、このような貴重な経験をさせていただき、とても嬉しく思っています。有難うございました。

参考:新BSディベート wikipedia

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CE記者6名がカンボジアを訪問

CE記者6名がカンボジアを訪問  2007/03/27-04/01

                                      3月27日~4月1日、6名の記者がカンボジアのシェムリアップ地方を 訪れて「教育」「地雷」「携帯電話」について取材をした。 日本ユネスコ協会連盟の協力を得て、トンレサップ湖上 の水上寺子屋 やチョンクニア村の陸上寺子屋を訪問し、現地のこどもたちと 交流をした。 また、貧農の子女が通うクラバン村の公立小学校や、地雷博物館、 アンコール小児病院、リハビリセンターなどを訪問して、それぞれのテーマで取材 をした。最終日は世界遺産のアンコールワットやトムを訪れ、すばらしいクメール 建築の遺跡を見学した。37度の猛暑の中を文字通り汗を流しての取材と現地 の学生との交流は、初めて途上国を訪れた記者たちにとってツアー観光では得られ ない貴重な 体験をする ことができた。


2007年カンボジア交流プログラム記事
今もなお埋まる地雷
カンボジアに携帯電話?
カンボジアの「夜の寺子屋」
教育を受けるって当たり前?

2007年カンボジア交流プログラム座談会

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国際 その他

カメルーン国営放送局シニアジャーナリスト  グレゴア・エンジャカ氏来日

カメルーン国営放送局シニアジャーナリスト  グレゴア・エンジャカ氏来日 2007/02/14

 「日本におけるアフリカ報道」をテーマに研究するために カメルーン国営放送局のシニア・ジャーナリスト兼国際協力局長のグレゴア・エンジャカ氏が来日した。
 2月14日にCE事務局で記者たちがカメルーンの教育制度などについてインタビューをした。 遠いアフリカに関する報道情報が少ないこともあり、記者たちにとっては初めて知ることばかりで、大変興味ある取材ができた。
 

関連記事

・カメルーンから学ぶ  2007/3/27   川口 洋平 (17)

・カメルーン、知ってる? 2007/3/27  三崎 友衣奈(15)

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